牛舎・サイロ解体の費用と注意点|徳島の解体業者が解説
2026年08月26日更新

みなさんこんにちは!徳島の解体専門業者のココカラ解体です。
「使わなくなった牛舎やサイロを解体したい」「費用がいくらか分からない」とお悩みではありませんか。牛舎の解体では、一般住宅とは異なる確認が必要です。
この記事では、費用を左右する条件や残置物、必要な調査と届出を紹介します。見積もり前の準備も分かります。離農後の土地活用を考えているご家族は、ぜひ最後まで読んでみてください!
牛舎・サイロ解体は何から始める?
最初に構造・大きさ・残置物を確認します
まず、牛舎が木造か鉄骨造かを確認します。また、屋根や外壁、基礎、汚水槽の状態も重要です。
次に、サイロの高さや直径を調べます。鋼製かコンクリート製かでも工法が変わります。そのため、写真だけで正確な費用を出すことは困難です。
古い屋根や外壁は石綿調査が必要です
古い牛舎では、屋根や外壁に石綿含有建材が使われている可能性があります。環境省によると、解体前には石綿の事前調査が必要です。
また、建築物の調査は有資格者が行います。見た目だけでは判断できません。含有が確認された場合は、適切な除去と処分が必要です。
解体費用は構造と作業条件で決まる
建物の規模と廃材量が費用を左右します
費用は、牛舎の面積や構造、廃材量で変わります。さらに、土間コンクリートや深い基礎も影響します。
サイロでは、高さや材質に加えて残った飼料も確認します。大型サイロの場合は、クレーンなどが必要になることもあります。
進入路と周辺環境も工事費に影響します
重機や運搬車両が入れない現場では、小型機械を使います。その分、工期が延びる場合があります。
また、電線や住宅が近い場所では慎重な作業が必要です。現地調査では、作業場所と搬出経路まで確認します。
牛舎内の残置物は工事前に整理する
ふん尿や飼料は建物廃材と分けて扱います
家畜のふん尿や飼料は、通常の建築廃材とは扱いが異なります。農林水産省も、家畜排せつ物の適正な管理を求めています。
そのため、残量や処理方法を事前に確認します。野積みや放置は避け、適切な処理先を選びましょう。
設備と地下構造物を一覧にします
具体的には、搾乳設備やボイラー、給水管などを確認します。また、浄化槽や汚水槽の有無も重要です。
地下設備が見積もり後に判明すると、追加費用につながります。分かる範囲で図面や資料を用意しましょう。
一定規模以上では事前届出が必要になる
80平方メートル以上の解体は着工前に届け出ます
特定建設資材を含む建築物では、延べ床面積80平方メートル以上が届出対象です。徳島県では、発注者が着工7日前までに届け出ます。
ただし、サイロの扱いは構造によって異なります。建築物か工作物か判断しにくい場合は、提出先へ確認すると安心です。
まとめ
牛舎・サイロ解体では、構造や残置物の確認が欠かせません。さらに、石綿調査や行政への届出も必要です。
まずは現地調査を受け、工事範囲を明確にしましょう。複数の施設をまとめて確認すると、追加費用も防ぎやすくなります。
ココカラ解体では、徳島地域密着をモットーに、空き家、建て替え時の解体作業から土地活用のサポートまでおこなっております。是非!解体の事ならココカラ解体にお任せください!
<施工エリア>
〇徳島県徳島市、阿南市
〇その他徳島県全域


