解体コラム COLUMN

ウッドデッキ撤去後はどうする?徳島で庭・物置スペースに変える準備

2026年10月27日更新

撤去前のウッドデッキとフェンス

みなさんこんにちは!徳島の解体専門業者のココカラ解体です。

使わなくなったウッドデッキを撤去したら、その場所をどう使いましょうか。庭を広げる、物置を置く、通路にするなど、使い道によって必要な撤去範囲や地面の仕上げは変わります。先に床板だけを片付けると、後から基礎の撤去や地面のやり直しが必要になることもあります。今回は、撤去後を見据えた準備をご紹介します。徳島でお庭を使いやすく整えたいご家族はぜひ最後まで読んでみてください!

最初に考えたいのは「何をなくすか」より「どう使いたいか」

ウッドデッキを撤去する理由は、傷みが気になる、使う機会がなくなった、庭の手入れを楽にしたいなど、ご家庭によって違います。

その理由を一歩進めて、「撤去した後に何ができるとうれしいか」を考えてみてください。収納を増やしたいのか、歩きやすくしたいのか、子どもが遊べる場所にしたいのかで、計画の優先順位が変わります。

例えば、物置を置きたい場合は、収納量だけでなく、何を出し入れするかが重要です。自転車を入れるのか、園芸用品をしまうのかによって、扉の前に欲しい広さや移動経路が異なります。

庭として使う場合も、植物を育てる場所と、手入れの少ない場所では、必要な地面の仕上げが違います。「庭に戻す」という言葉だけでなく、具体的な過ごし方を伝えましょう。

**撤去後の使い方が決まると、どこまで取り除くべきかを相談しやすくなります。**新しい設備の種類まで決まっていなくても、「物置を置く予定」「土の庭にしたい」といった方向が分かれば、確認を進められます。

家族の希望が分かれている場合は、毎日使う人の動きを書き出してみるのも一つの方法です。見た目だけで選ぶより、生活に合った計画を考えやすくなります。

床板の下にある基礎と、家との段差を確認する

ウッドデッキは、床板だけでできているわけではありません。下には支える部材や脚、基礎などがあり、撤去後に何が残るかを確認する必要があります。

見積もりでは、床板と手すりだけを外すのか、脚や基礎まで撤去するのかを聞いてください。上から見えない部分については、現地で確認できた範囲と、取り外してから確認する範囲を分けて説明してもらいましょう。

残った基礎を新しい物置やデッキに使えるかどうかは、見た目だけでは判断できません。新設する製品の施工条件や配置に合うかを、新設工事の担当者へ確認します。

また、デッキをなくすと、掃き出し窓の前に段差が残ることがあります。以前の感覚で窓から出ようとしないよう、ご家族へ共有し、必要なステップなども合わせて検討してください。

建物に取り付けられている部材がある場合は、外壁側の処理も確認します。取り外した跡の補修が別工事なら、誰に依頼し、いつまでに行うかを決めておきましょう。

デッキの下にある排水ます、配管、照明の配線なども大切です。新しい物置で点検箇所をふさがないか、作業に支障がないかを確認するため、分かる設備の位置を担当者へ伝えてください。

庭・物置・通路で、地面に求める条件が変わる

撤去後の工事を考えるときは、「平らにしておけば大丈夫」とまとめず、使い道ごとの条件を整理しましょう。

撤去後の使い道 計画時に確認したいこと
植栽や家庭菜園 地面に残る基礎、土の状態、日当たり
物置スペース 製品の基礎条件、扉の開閉、搬入経路
歩くための通路 段差、雨の日の歩きやすさ、照明
くつろぐ庭 日差し、目隠し、室内からの出入り
当面は未利用 雑草の管理、排水、人が近づく場所

物置の場合は、設置する本体の寸法だけで場所を決めないことが大切です。扉を開けた状態で物を出せるか、周囲の点検や手入れができるかも確認します。

芝生や人工芝を考えている場合も、仕上げ材を選ぶ前に、地面の状態や雨水の流れについて施工担当者へ相談してください。表面だけを整えても、希望する使い方に合うとは限りません。

舗装する場合は、建物の出入口や隣の地面との高さの関係も必要です。どこへ雨水を流す計画かを説明してもらい、既存の排水設備との関係を確認しましょう。

例えば、デッキの跡に物置と通路をつくるなら、物置の基礎だけを先に施工するより、扉の位置と歩く経路を合わせて計画した方が、使い勝手を判断できます。

まだ使い道が決まっていない場合は、当面の管理方法を考えます。後の工事でやり直す可能性がある仕上げを急いで選ばず、仮の状態で使う期間と、その間に必要な対策を相談しましょう。

撤去と新設を別々に頼むなら、引き渡す状態をそろえる

デッキの撤去と新しい外構工事を別の会社へ頼む場合は、担当の境目を明確にしておくことが大切です。

例えば、撤去側は「既存の基礎を残して完了する」と考え、新設側は「基礎がない状態から施工する」と考えていたら、追加の撤去が必要になります。工事前に両方の条件をそろえましょう。

共有したいのは、残す物、撤去する物、地面の高さ、仕上げ、次の工事の開始予定です。図面があれば渡し、なければ写真や簡単な配置図を使って説明します。

見積もりでも、撤去、運搬・処分、外壁などの補修、地面の仕上げを分けて確認してください。合計金額だけでは、次の業者へどの状態で渡されるか分かりにくいためです。

工事前には、植木鉢、自転車、物干し台などの移動も必要になります。どこへ置けば搬出経路を妨げないかを確認してから片付けると、再移動の手間を減らせます。

作業中に使えなくなる出入口がある場合は、代わりの動線を決めましょう。住みながら進める工事では、作業の範囲だけでなく、ご家族が普段通る場所まで共有することが役立ちます。

相談できる撤去工事の種類は、ココカラ解体のプチ解体を含むメニューをご覧ください。

まとめ

ウッドデッキの撤去後を使いやすくするには、次の用途を考え、床板の下の基礎や設備、家との段差まで確認することが大切です。撤去と新設を別々に頼む場合は、引き渡す地面の状態をそろえておきましょう。

ココカラ解体へのご相談では、所在地、デッキのおおよその大きさ、撤去後に予定している使い道を、分かる範囲でお知らせください。ウッドデッキの撤去について相談するからお問い合わせいただけます。

ココカラ解体では、徳島地域密着をモットーに、空き家、建て替え時の解体作業から土地活用のサポートまでおこなっております。是非!解体の事ならココカラ解体にお任せください!

<施工エリア>
〇徳島県徳島市、阿南市
〇その他徳島県全域

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