解体コラム COLUMN

徳島の解体費用を安くする!「残置物」処分の新常識

2026年02月24日更新

徳島での解体費用を安くするためにまとめられた、日本家屋室内の残置物(段ボールや袋)。窓からは徳島の山並みと青空が見える。

みなさんこんにちは!徳島の解体専門業者のココカラ解体です。

家を壊そうと考えたときに、部屋の中に残った家具や家電をどうすればいいか迷っている方は多いのではないでしょうか。この記事では、解体工事の際に大きな問題となる残置物の処分方法や、費用を安く抑えるための具体的なテクニックを詳しく解説します。残置物を賢く処理することで、解体費用を数十万円単位で節約できる可能性があります。徳島市や阿南市で空き家の片付けに悩んでいるご家族や、親の家を相続して荷物の量に途方に暮れているご家族はぜひ最後まで読んでみてください!

丸投げは損?残置物で解体費が変わる理由

解体工事の総額を左右する大きな要素が、建物内に残された家具や日用品といった残置物の量です。多くの施主様は建物さえ壊せば良いと考えがちですが、残置物の処分をすべて業者に任せると、産業廃棄物として処理されるため費用が高額になります。徳島県内でも、残置物の有無で最終的な見積額が30万円以上変わるケースは珍しくありません。残置物を事前に整理することは、解体工事を安く安全に終わらせるための新常識となっています。

一般廃棄物と産業廃棄物の違いを知る

解体業者に残置物の処分をすべて丸投げすると、処分費用が一般家庭のゴミ出しよりも割高になります。解体業者が回収した残置物は、法律上「産業廃棄物」として扱われるため、専門の処理場へ運ぶコストや人件費が加算されるからです。家主様が事前に衣類や食器を自力で処分することで、当初の見積もりから大幅にコストダウンすることができます。逆に、冷蔵庫やテレビなどの家電製品が大量に残っていると、リサイクル料金も別途発生するため注意が必要です。残置物を「自分で捨てるもの」と「業者に任せるもの」に分けるだけで、解体費用は劇的に抑えられます。

徳島市・阿南市で実践!自治体回収の活用術

徳島市や阿南市で解体工事を行うなら、各自治体が実施しているゴミ回収サービスを最大限に活用するのが一番の節約術です。家庭から出るゴミとして自治体に回収してもらえば、残置物を産業廃棄物として処理するよりも圧倒的に安く済みます。例えば、徳島市では指定のゴミ袋に入るサイズであれば、通常のゴミ収集日に出すことができます。大型の家具であっても、粗大ゴミとして申し込めば数百円から数千円の手数料で回収可能です。自治体のサービスを使い倒すことが、残置物処分の負担を減らす鍵となります。

持ち込み処分でさらにコストを削減する

自治体の収集を待つだけでなく、自分で処理施設へ持ち込むことも非常に有効な手段です。徳島市であれば飯谷町にある環境センター、阿南市であれば那賀川町にある清掃センターへ直接運ぶことで、キロ単位の安価な手数料で処分が可能です。軽トラックをレンタルして家族で作業を行えば、業者に依頼する数分の一の費用で家中を空にすることができます。手間はかかりますが、もっとも確実に現金を残せる方法だと言えます。

捨てる前に売る!買取サービス併用のススメ

残置物の中には、ゴミとして捨てるのではなく価値のある資源として売却できるものがたくさん眠っています。古い着物や骨董品、まだ使える年式の新しい家電製品などは、リサイクルショップや専門の買取業者に査定を依頼しましょう。残置物を売ることで、処分費用を浮かせるだけでなく、手元に現金を残すことができるメリットがあります。まずは「捨てる」という選択肢を捨てて、買取サービスを検討することが賢い方法です。

徳島のリサイクルショップを有効活用する

徳島県内には出張買取に対応しているリサイクルショップが多く存在するため、大型家具がある場合は利用を検討しましょう。自分たちで運び出す労力をかけずに、無料で引き取ってもらえたり、プラスの利益になったりすることは大きなメリットです。解体工事が始まる1ヶ月前には査定を依頼しておくと、余裕を持って荷物の整理を進めることができます。ゴミとして処分すれば数千円払うはずのものが利益に変わるため、利用しない手はありません。

放置は危険!空き家特措法と残置物のリスク

空き家をそのまま放置し、室内に残置物が溜まり続ける状態は、法的にも防犯的にも非常に危険です。2015年に施行された空き家対策特別措置法により、管理が不十分な空き家は「特定空き家」に指定される恐れがあります。特定空き家に指定されると、固定資産税の優遇措置が受けられなくなり、税金が最大で6倍に跳ね上がる可能性も否定できません。また、残置物が原因で害虫が発生したり、放火のターゲットになったりする二次被害も徳島県内で報告されています。将来的に解体する予定があるならば、早めに残置物を整理してリスクを回避すべきです。

管理不全空き家としての勧告を避ける

残置物が多い家は、庭木の手入れも疎かになりやすく、行政から「管理不全空き家」としてマークされるリスクが高まります。勧告を受けると、最悪の場合は行政代執行が行われ、法外な費用を請求されることも考えられます。徳島市や阿南市では、空き家対策が強化されており、周辺住民からの苦情が行政を動かすきっかけになることも少なくありません。早めに対処することで、資産価値を守り、無駄な出費を防ぐことが可能になります。

プロが教える!見積り前に減らすべき物リスト

解体業者が現地調査に来る前に、特定の残置物を減らしておくだけで見積額の印象が大きく変わります。まず減らすべきは、布団や衣類、カーペットなどの布類と、大量の食器やビン・缶類です。これらは重さがあり、業者が運び出す際に手間がかかるため、処分費が高くなりやすい傾向にあります。これらを事前に片付けておけば、現場がスッキリして見えるため、業者も作業効率が良いと判断し、安価な見積もりを提示しやすくなります。

紙類やプラスチック製品の徹底処分

古い雑誌や新聞紙、プラスチックの収納ケースなどの軽量な残置物は、資源ゴミとしてこまめに処分しましょう。これらは体積が大きいため、トラックの積載量を圧迫し、結果として搬出回数が増えてコストを上げる要因になります。一気に片付けるのが大変な場合は、毎週のゴミ収集日に少しずつ出していくのがコツです。解体見積もりを依頼する2〜3ヶ月前から準備を始めれば、無理なく理想的な状態に近づけます。

まとめ

解体工事における残置物の扱いは、単なるゴミ捨てではなく、工事費用を最適化するための戦略的なプロセスです。徳島市や阿南市の自治体サービスを賢く使い、売れるものは買取に出すことで、経済的な負担を大幅に軽減できます。逆に、残置物を放置し続けることは、税金の増額や近隣トラブルといった大きなリスクを招くことになりかねません。まずは小さなゴミから少しずつ整理を始め、解体業者に見積もりを依頼する準備を整えることが大切です。ココカラ解体では、徳島地域密着をモットーに、空き家、建て替え時の解体作業から土地活用のサポートまでおこなっております。是非!解体の事ならココカラ解体にお任せください!

<施工エリア>
〇徳島県徳島市、阿南市
〇その他徳島県全域

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