解体コラム COLUMN

徳島の解体前調査で確認すること|現地調査とアスベスト調査

2026年09月13日更新

解体前の準備でしっかり調査している様子。

みなさんこんにちは!徳島の解体専門業者のココカラ解体です。「解体前は何を調べるの?」「調査に費用はかかる?」とお悩みではありませんか?

この記事では、現地調査とアスベスト調査を紹介します。調査の目的と、事前に準備するものが分かります。実家の解体や建て替えを考えているご家族はぜひ最後まで読んでみてください!

現地調査では、建物と撤去範囲を確認します

まず、現地調査では建物の構造や広さを確認します。また、屋根や外壁の種類、建物の傷みも調べます。これらは、工法や見積金額を決める材料です。

次に、塀・庭木・物置などの撤去範囲を確認します。残したいものは、写真や図面で共有しましょう。室内の家具や家電も、処分する量を確認します。

道路幅や隣家との距離から、安全な工事方法を考えます

さらに、重機やトラックが進入できるか調べます。道路幅だけでなく、曲がり角や電線の高さも確認します。搬入が難しい現場では、作業方法や費用が変わります。

また、隣家との距離や養生を設置する場所も重要です。必要に応じて、了承を得て隣家の塀などを撮影します。工事前の状態を残すことで、後から比較しやすくなります。

アスベスト調査は、建物の規模にかかわらず必要です

一方、見積もり用の現地調査と石綿の事前調査は別です。建物の解体では、小規模でも石綿の有無を確認します。「80㎡未満なら調査不要」という意味ではありません。

原則として、図面などの書面と現地の目視で調べます。また、建築物の調査は資格者等が行います。判断できない建材は、分析するか、石綿含有とみなして対応します。

出典:厚生労働省「石綿総合情報ポータルサイト」

さらに、解体部分の床面積が80㎡以上なら、調査結果の行政報告も必要です。石綿が見つからなかった場合も報告対象です。

出典:徳島県「石綿飛散防止対策の強化について」

図面や改修履歴を準備し、調査費の範囲を確認します

調査前には、建築時の図面や改修記録を探しましょう。また、過去の浄化槽や井戸の位置も分かれば伝えます。

ただし、地中の埋設物を事前にすべて把握することは困難です。そのため、発見時の確認方法と追加費用の相談手順を決めます。

費用は、現地調査・石綿調査・分析を分けて確認しましょう。無料見積もりでも、分析費などは別途となる場合があります。

まとめ

解体前の調査は、費用と安全対策を考える土台です。最後に、調査結果と見積もりの対象範囲を確認しましょう。

ココカラ解体では、徳島地域密着をモットーに、空き家、建て替え時の解体作業から土地活用のサポートまでおこなっております。是非!解体の事ならココカラ解体にお任せください!

<施工エリア>
〇徳島県徳島市、阿南市
〇その他徳島県全域

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