徳島で解体前の不用品回収は誰に頼む?実家の片付けと見積もりの確認点
2026年10月24日更新

みなさんこんにちは!徳島の解体専門業者のココカラ解体です。
「実家を解体したいけれど、タンスや食器が残ったまま。片付けてから相談するべき?」と迷っていませんか。家財が残っていても解体の相談はできます。ただし、家庭の不用品は、建物を壊して出る廃材とは分けて処分方法を考えることが大切です。今回は徳島市・阿南市の案内を踏まえ、依頼先の選び方と見積もり前の準備を紹介します。徳島の実家の片付けと解体を考えているご家族はぜひ最後まで読んでみてください!
解体前の不用品は、工事とは分けて依頼先を確認する
家の中に残された家具や衣類、食器などは、解体の打ち合わせで「残置物」と呼ばれることがあります。「どうせ家を壊すのだから、中の物も一緒に」と思いやすいところですが、家庭から出る不用品の回収と、解体工事は同じ扱いではありません。
**家庭ごみの回収は、市町村の一般廃棄物処理業の許可や委託を受けた業者に依頼するのが基本です。**産業廃棄物処理業や古物商の許可だけでは、家庭の廃棄物を回収できません。家電販売店による対象家電の引き取りなど、別の制度による方法もあります。env.go.jp
出典:環境省「廃棄物の処分に『無許可』の回収業者を利用しないでください!」
解体業者に片付けも相談する場合は、「実際に家財を回収するのはどの会社か」「家がある市町村で回収できる業者か」を聞いておきましょう。相談窓口と回収を担当する会社が異なる場合には、契約先や支払先も確認しておくと安心です。
また、「まだ使う物」「売却・譲渡したい物」「ごみとして処分する物」は、最初から分けて考えると話が進みます。買取を希望する家具でも、状態などによって引き取ってもらえないことがあります。引き取りが決まるまでは、処分する場合の段取りも残しておきましょう。
徳島市・阿南市では、家がある地域の案内から処分先を探す
県外にお住まいの方が徳島の実家を片付ける場合も、最初の確認先は実家がある市町村です。今住んでいる地域の分別方法や収集の仕組みを、そのまま当てはめないようにしましょう。
徳島市では、一時多量ごみは通常の収集とは別に考える
徳島市は、引っ越しなどで一時に大量に出る家具や段ボールなどを「一時多量ごみ」とし、市では収集しないと案内しています。処分方法として、自分で施設へ搬入する方法、リユース、市が許可した収集業者への有料依頼を挙げています。city.tokushima.tokushima.jp
実家一軒分の片付けでは、通常のごみ収集で出し切る予定を立てる前に、一時多量ごみとしての扱いを確認してください。自分で運ぶ場合も、品目によって搬入先が異なります。施設へ事前に連絡し、持ち込む物・量・希望日を伝えて、受け入れ条件を聞いてから車両を手配すると無駄がありません。
阿南市では、公開されている許可業者一覧を確認する
阿南市は、一般廃棄物収集運搬業の許可業者一覧を公開しています。収集運搬の依頼方法や料金は、各許可業者へ直接問い合わせる案内です。制度や許可について分からない点は、市の環境管理課に確認できます。阿南市
問い合わせる際は、「解体前の住宅にある家庭の不用品」と伝えたうえで、大型家具の数や家電の種類を説明しましょう。家の中からの運び出しまで頼めるか、分別をどこまで済ませる必要があるかも、併せて聞いておくと準備しやすくなります。
徳島県内でも、市町村によって案内は異なります。徳島市・阿南市以外の建物は、その所在地のごみ担当窓口で処分方法を確認してください。
不用品回収の見積もりは、金額と作業範囲をセットで比べる
「一軒分でいくら」と聞きたくなりますが、家の広さだけでは片付け費用を判断できません。同じ間取りでも、家具が数点残っている家と、押し入れまで家財が詰まった家では作業内容が変わるためです。
比較するときは、各社に同じ物を見てもらうことが大切です。見積もり後に自分で処分する予定の物があれば、最初に伝え、残る物を対象に金額を出してもらいましょう。
| 確認する項目 | 見積もりで聞きたいこと |
|---|---|
| 対象となる家財 | どの部屋の、何を、どこまで処分するか |
| 分別・搬出 | 袋詰めや室内からの運び出しを含むか |
| 搬出条件 | 2階の家具や、車を近くに止められない場合の扱い |
| 家電などの別料金 | リサイクル料金・収集運搬料金・取り外し費の扱い |
| 追加費用 | 物量が増えた場合の計算方法と、作業前の確認方法 |
| 支払総額 | 税込総額と、見積もりに含まれない作業 |
「一式」という記載だけで良し悪しを決める必要はありません。ただし、対象品や作業範囲が別紙・写真などで分かる状態にしておくと、当日の行き違いを減らせます。
冷蔵庫や洗濯機は、家具とは分けて確認する
家電リサイクル法の対象となるエアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は、対象製品に応じた引き渡し方法が必要です。販売店などに収集を依頼する場合は、リサイクル料金と収集運搬料金を確認してください。env.go.jp
例えばエアコンなら、回収費だけでなく、取り外しを誰が行うかも決める必要があります。見積もりを依頼する際は、家電の種類・台数・設置場所をまとめておくと、確認漏れを防げます。
「回収費だけ」と「分別・搬出まで含む費用」を、そのまま比較しないことが大切です。
片付けは「残す物」を決めてから、解体日程につなげる
思い出のある家ほど、片付けの途中で手が止まるものです。最初からすべてを処分しようとせず、残したい物を確保するところから始めてみてください。
- 残す物を先に取り分ける
写真、通帳、印鑑、契約書、鍵などを確認します。ほかのご家族の持ち物は、本人の意向を聞いてから処分を決めましょう。 - 部屋ごとの物量を記録する
室内全体の写真と、大型家具・家電の一覧を用意します。押し入れ、物置、屋外収納も忘れずに確認してください。 - 自分で片付ける範囲と依頼する範囲を分ける
軽い衣類は自分で整理し、大きな家具は搬出を依頼するなど、無理なく進められる分担を考えます。 - 回収完了日と解体着工日を調整する
家財の搬出後に室内を確認できる時間を設け、残す物や取り残しがないかを点検します。
県外から帰省して片付ける場合は、「帰省した日にすべて回収してもらえる」と考える前に、業者の予定を確認しておくと安心です。例えば、1回目の帰省で残す物の選別と現地見積もりを行い、回収を別日に設定する進め方もあります。
立ち会えない場合は、鍵の受け渡し、処分対象の確認方法、完了報告の方法を依頼先と相談してください。写真で指示を出す場合も、「この部屋は全部」だけで済ませず、残す物を個別に示しておくと伝わりやすくなります。
なお、解体の見積もり前に、無理をして家中を空にする必要はありません。どの物をいつまでに片付ける予定かを共有すれば、家財の処分と工事の日程を並行して検討できます。
まとめ
解体前の不用品回収は、残す物を決め、家がある市町村のルールに沿って依頼先を選ぶことから始まります。見積もりでは、処分する物だけでなく、分別・搬出・家電の別料金まで確認しておきましょう。
ココカラ解体への解体相談では、建物の所在地、残っている家財の種類や量、解体の希望時期を、分かる範囲でお知らせください。片付けの予定も踏まえて、現地調査や解体の見積もりについてお話を伺います。
ココカラ解体では、徳島地域密着をモットーに、空き家、建て替え時の解体作業から土地活用のサポートまでおこなっております。是非!解体の事ならココカラ解体にお任せください!
<施工エリア>
〇徳島県徳島市、阿南市
〇その他徳島県全域


