解体コラム COLUMN

エレベーター解体の流れと注意点|徳島

2026年08月20日更新

ビルのエレベーターを解体している様子

みなさんこんにちは!徳島の解体専門業者のココカラ解体です。エレベーター解体を検討していても、「費用はいくらか」「どのように撤去するのか」と不安な方は多いでしょう。この記事では、工事の流れ、費用を左右する条件、石綿やPCBの注意点を紹介します。安全な進め方が分かりますので、ビル・店舗・工場・住宅のエレベーターを撤去したいご家族や建物所有者の方はぜひ最後まで読んでみてください!

エレベーター解体は事前調査で工事内容が決まる

機種・階数・搬出経路を確認すれば正確に見積もれる

ロープ式、油圧式、ホームエレベーターでは構造や重量が異なります。メーカー、型式、設置年、停止階数、機械室の有無、搬出経路、クレーン使用の可否を確認します。図面や点検記録があれば、現地調査がスムーズです。

保守会社と行政への確認を先に行う

運転停止や電源遮断には専門知識が必要です。保守会社や施工会社と連携し、管轄行政庁へ必要書類の有無も確認します。国土交通省も、昇降機には安全基準があり、適切な維持管理が必要と案内しています。

エレベーター解体は停止・分解・搬出・復旧の順で進める

専門作業員が電源遮断後に機器を分解する

安全停止後、かご、ワイヤーロープ、巻上機、制御盤、レール、扉などを分解して搬出します。油圧式では作動油の回収も必要です。昇降路内では開口部を養生し、墜落や部材の落下を防ぎます。

昇降路を残すか閉鎖するかで工事範囲が変わる

機器だけを撤去する方法と、昇降路やピットまで撤去・閉鎖する方法があります。建物を使い続ける場合は、床や壁、開口部、防火区画の復旧工事も必要です。

エレベーター解体の費用は現場条件で決まる

方式・階数・搬出条件・復旧範囲が金額を左右する

費用は一律ではありません。大型機、停止階が多い建物、地下ピット、狭い搬出経路では高くなる傾向があります。見積書では、機器撤去、運搬処分、養生、揚重、電気工事、作動油処理、床や壁の復旧範囲を確認しましょう。

石綿とPCBはエレベーター解体前に調べる

石綿調査は機械室や昇降路の建材まで確認する

環境省によると、建築物の解体・改修工事では石綿の事前調査が必要です。機械室や昇降路の壁、天井、耐火被覆なども調査対象になり得ます。

古い機器は2027年3月31日までにPCBを確認する

環境省は、古い昇降機のコンデンサーに低濃度PCB汚染の可能性があると案内しています。処分期限は2027年3月31日です。銘板や製造年を確認し、疑いがある場合は専門業者へ相談します。

まとめ

エレベーター解体では、機種、停止作業、搬出方法、復旧範囲、有害物質を事前に確認することが重要です。徳島市で建物全体を80㎡以上解体する場合は、建設リサイクル法により工事着手7日前までの届出も必要です。詳しくは徳島市の建設リサイクル法案内をご確認ください。

ココカラ解体では、徳島地域密着をモットーに、空き家、建て替え時の解体作業から土地活用のサポートまでおこなっております。是非!解体の事ならココカラ解体にお任せください!
<施工エリア>
〇徳島県徳島市、阿南市
〇その他徳島県全域

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