徳島市の解体補助金は最大30万円|対象条件と申請方法
2026年08月21日更新

みなさんこんにちは!徳島の解体専門業者のココカラ解体です。
「徳島市で建物を解体するときに補助金は使える?」「空き家ならすべて補助対象になる?」と疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
徳島市では、危険な空き家の解体や、耐震性が低い木造住宅の建替え・住替えに利用できる補助制度を設けています。この記事では、2026年8月時点の徳島市公式情報をもとに、補助金額、対象条件、申請の流れを分かりやすく解説します。徳島市で空き家の解体や建替えを検討しているご家族は、ぜひ最後まで読んでみてください!
徳島市の解体補助金は最大30万円!対象となる2つの制度
危険な空き家は「危険廃屋解体支援事業」の対象です
徳島市の「危険廃屋解体支援事業」は、長期間放置され、老朽化によって倒壊などの危険がある空き家の解体・撤去・処分費用を支援する制度です。
主な条件は、放置された危険な住宅であること、ほかの解体助成金を受けていないこと、所有者などに市税の滞納がないことです。空き家であれば自動的に対象になるわけではなく、徳島市による事前調査と危険度の判定が行われます。
詳しい条件は、徳島市「危険廃屋解体支援事業について」で確認できます。
補助金額は最大30万円で募集は20件程度です
補助金額は、次の2つを比較して少ない額の2分の1、かつ最大30万円です。
・補助対象経費となる見積額の80%
・床面積に国の標準除却工事費を掛けた金額の80%
1,000円未満は切り捨てられます。2026年度の募集件数は20件程度で、先着順です。予算に達すると受付が終了する可能性があるため、解体時期が決まっていなくても早めに徳島市へ相談しましょう。
建替えや県内への住替えも最大30万円の対象です
現在住んでいる木造住宅を解体して建て替える場合や、徳島県内の別の住宅へ住み替える場合は「住替え支援事業」を利用できる可能性があります。
対象は、昭和56年5月31日以前に着工され、耐震診断の評点が0.7未満となった木造住宅をすべて除却する工事です。補助金額は補助対象工事費の5分の2で、上限は30万円となっています。
制度の詳細は、徳島市「既存木造住宅耐震化促進事業」をご確認ください。
解体工事の契約前に事前相談と申請が必要です
徳島市の解体補助金で特に注意したいのが、手続きの順番です。基本的な流れは、徳島市への事前相談、現地調査、見積書の取得、補助金申請、交付決定、工事契約、着工、完了報告となります。
補助金の交付決定前に解体工事を契約・着工すると、補助対象外になる可能性があります。先に工事を進めず、まず徳島市建築指導課へ相談してください。
見積書は補助対象費用を分けて作成します
申請時には、補助対象経費と対象外経費を確認できる見積書が必要です。建物本体の解体費だけでなく、残置物、庭木、ブロック塀、カーポートなどの処分費が含まれる場合は、項目ごとに分けて確認しておくと申請がスムーズです。
また、募集枠や条件は年度途中で変更・終了する可能性があります。見積もりを依頼する前に、徳島市建築指導課へ最新の受付状況を確認しましょう。
まとめ
徳島市では、危険な空き家を対象とする「危険廃屋解体支援事業」と、耐震性が低い木造住宅の建替え・住替えを対象とする「住替え支援事業」があります。どちらも補助上限は30万円ですが、対象条件や計算方法が異なります。
補助金を確実に利用するためには、契約や着工より前に徳島市へ相談することが重要です。ココカラ解体では、現地調査や解体見積もりの作成、申請に必要な工事項目の整理についてもご相談いただけます。
ココカラ解体では、徳島地域密着をモットーに、空き家、建て替え時の解体作業から土地活用のサポートまでおこなっております。是非!解体の事ならココカラ解体にお任せください!
<施工エリア>
〇徳島県徳島市、阿南市
〇その他徳島県全域



