解体コラム COLUMN

重機が入らない家の狭小解体|方法と注意点

2026年09月07日更新

奥まった土地など重機が入らない狭小解体の様子

みなさんこんにちは!徳島の解体専門業者のココカラ解体です。家の前の道が狭く、解体できるか不安ではありませんか。

そこで今回は、重機が入らない現場の狭小解体を紹介します。工法の選び方や費用が増える理由、事前の確認点が分かります。路地奥の家を解体するご家族はぜひ最後まで読んでみてください!

重機が入らない家はどう解体する?

手壊しと人力での搬出を組み合わせる

まず、重機を使えない部分は作業員が工具で解体します。これが「手壊し解体」です。また、廃材は分別し、台車などで積み込み場所へ運びます。

ただし、建物の構造や傷み方で施工方法は変わります。安全な作業場所と搬出経路を、現地で確認します。

小型重機は通路幅と作業スペースを確認して選ぶ

一方で、小型重機なら入れる敷地もあります。例えば、クボタには車体幅を縮められる機種があります。ただし、作業時は幅を広げて使います。(出典:クボタ製品情報

そのため、道幅だけで搬入可否を判断しません。曲がり角や段差、敷地内の作業空間も調べます。

狭小解体で費用が増える理由は?

手作業の人件費と、廃材を運ぶ手間が増えるため

手壊しは、重機中心の工事より人手と時間がかかります。さらに、トラックが離れるほど搬出の負担も増えます。そのため、坪単価だけでなく搬出費を含む総額で比較しましょう。

また、見積書では手壊しの範囲と運搬方法を確認します。追加費用の条件も、契約前に書面で共有しましょう。

着工前に何を確認する?

道路の許可と隣地の使用条件を確認する

まず、道路に足場が出る場合は許可の確認が必要です。徳島市は、道路管理者と警察の許可が必要と案内しています。(出典:徳島市

また、隣地を借りるなら所有者と使用条件を合意します。使用期間や傷が付いた際の対応も、書面に残しましょう。

近隣への説明と養生、石綿調査を先に手配する

次に、近隣へ工期や搬出経路を伝えます。養生と散水で、粉じんの飛散を抑えます。また、手壊しでも石綿の事前調査は必要です。(出典:厚生労働省

まとめ

重機が入らない現場では、手壊しと搬出計画が重要です。まずは現地調査で、工法と費用を確認しましょう。

ココカラ解体では、徳島地域密着をモットーに、空き家、建て替え時の解体作業から土地活用のサポートまでおこなっております。是非!解体の事ならココカラ解体にお任せください!

<施工エリア>
〇徳島県徳島市、阿南市
〇その他徳島県全域

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