解体コラム COLUMN

解体と取り壊しは同じ?費用と手続きの確認点

2026年09月08日更新

解体工事で取り壊しが終わった様子(取り壊し解体後)

みなさんこんにちは!徳島の解体専門業者のココカラ解体です。「解体」と「取り壊し」は違う工事なのか、迷いませんか。

そこで今回は、言葉の意味と依頼前の確認点を紹介します。費用の見方や、工事前後に必要な手続きが分かります。空き家や実家の撤去を考えるご家族はぜひ最後まで読んでみてください!

解体と取り壊しはどんな工事?

住宅の撤去を相談する場面では、ほぼ同じ意味で使う

どちらの言葉でも、家を撤去する工事を相談できます。ただし、呼び名だけで工法や撤去範囲は決まりません。建物全体か一部分かを、具体的に伝えましょう。

木材やコンクリートを分別しながら撤去する

まず、解体では資材を分けながら計画的に工事を進めます。国土交通省も、現場での分別解体を説明しています。そのため、「取り壊しなら分別しなくてよい」わけではありません。(出典:国土交通省

費用はどこを確認する?

撤去範囲と処分費をそろえて総額で比較する

次に、建物本体以外の工事を確認しましょう。具体的には、基礎・塀・庭木の撤去や家具の処分です。見積もりに含む項目と別途費用を分けてもらいます。

また、道が狭く重機が入れない場合は人手が増えます。そのため、坪単価だけでなく現地調査後の総額で比較します。地中埋設物などの追加費用の条件も、契約前に確認しましょう。

取り壊し前後に必要な手続きは?

着工前に石綿調査と必要な届出を済ませる

まず、石綿の事前調査は工事の規模を問わず必要です。建物の調査は、原則として有資格者が行います。(出典:厚生労働省

また、解体部分の床面積が80㎡以上の木造住宅は届出対象です。建設リサイクル法に基づき、施主が着工7日前までに届け出ます。(出典:徳島県

登記済みの建物を壊したら1か月以内に滅失登記を申請する

最後に、建物がなくなったことを登記に反映します。これが「建物滅失登記」です。登記済みの建物は、滅失から1か月以内に申請します。(出典:不動産登記法第57条

まとめ

解体・取り壊しでは、撤去範囲と手続きの確認が大切です。まずは現地調査で、必要な工事と費用を整理しましょう。

ココカラ解体では、徳島地域密着をモットーに、空き家、建て替え時の解体作業から土地活用のサポートまでおこなっております。是非!解体の事ならココカラ解体にお任せください!

<施工エリア>
〇徳島県徳島市、阿南市
〇その他徳島県全域

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